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デジタル風に吹かれて消えそうで消えない魅力ある銀塩写真にチョット嵌ってます。


by haruseikoku

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今日は「ハローウィン」と言うそうです(合ってるのか)
とにかく我が日本人は西洋のお祭りが好きです。
クリスマスも、バレンタインもしかり、
そのわりにはお釈迦様の誕生日4月8日は知らん顔です。
別に批判はしてません、自分も無心論者ですので。
ただ、今晩の心斎橋筋は参りました。
初めてのことで、この日のここを歩いてはいけないのですね。
とにかく歩けないで。
いや、動けないです。
とにかく人がいっぱいでカメラも頭の上にあげとなか危ないくらいでした。
やっぱ年寄りの行く場所ではないようでした。
そういいながらしっかり娘たちをシュートしてきましたがね。
とにかく、こんなに集まり、静かに騒ぐって言うことはどんな世の中なんでしょう?
ただいえる事は、見た限りそれぞれが楽しんで居られました。
いっぱい写真を撮っておられる方も、撮られるほうも楽しんでもました。
日ごろから、こうあったらいいのにとも思いました。
スナップに対し、肖像権や、盗撮やと声を荒げないで、
写されることに選ばれたと思っていただければ、きっと角が立たないのでしょう。
もちろん写すほうも堂々としていてください。
写真は、何よりも記録が第一義ですので。
写真は静かなときの**クロ付近
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by haruseikoku | 2015-10-31 22:31

エロスの悩み

12月に仲間と二人展をやることになってます。
そのタイトルが」「エロスの扉」
なんとも、皆さんが期待するエロスはできないと思ってます。
実はこのタイトル、まったく自分がかかわっていない世界から生まれました。
反省してます。
もっと「かかわっとけばよかった」
発案者はどんな思いなんでしょうか?
このテーマはややもすると、えげつないエロになり、ややもすると面白くも無いことになりそうです。
仕方が無いので、花を思いっきり入れて作ろうかと思ってます。
それしか自分の仲には思い浮かばないですね。
さてどんなことになるのでしょうか。

もちろん銀塩モノクロです。
デジタルを否定はしませんが・・・・と言いながら自分にはできない、
しかも、銀塩の技術ばかり盗むデジタルを個人的には嫌っております。
どうも疑問なんですが、
どうしてこんなに短期間でデジタルカメラが発表されるのでしょうか?
そのたびにカメラ雑誌は特集です。
それに踊らされたわれわれはあちこち在らぬ論争を繰り広げます。
写真は画素数ではないし、ミラーレスであろうと無かろうと関係ない世界のはずです。
「弘法筆を選ばず」とか在りましたね。
何とかカメラメーカーに踊らされずに、沈着に物事を見たいと思っております。
作品は、いつの時代も冷静です。いや時には熱いですかね。
でもカメラに熱くないですね。
写真はなんの変哲も無い花です。
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by haruseikoku | 2015-10-27 22:54

自分の感が


昨日は「おやじの会」の撮影会で和歌山の加太へ行ったのです。
久しぶりにハッセルに50mmをつけていざ出陣、
と張り切って6本ばかり撮影。
そして、先ほど現像を終えました。
で、
ネガが薄い・・・・・
フイルムはTMAX100、現像液はTMAX現像液。時間は指定どおり。
で、薄いネガ、ということは露出不足。
天候はピーカン。雲なんて無い日でした。
実はこれも久しぶりに露出計をもって、それを頼りに露出を決めていました。
ISO100のフイルムを使うのもひさしぶりなので、慎重にと思ったのです。
ところが、ネガが薄い。
やっぱり機械に頼っていたらダメだな!っと言うのが結論です。
目安程度にすべきでした。
自分の感を信用したらよかったと、後の祭りです。
でも、まープリントできない薄さで無いから、何とかなるでしょう。
写ってる中身がよかったらのことですが。
写真は供養を待つ淡島神社の人形
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by haruseikoku | 2015-10-19 21:31

写真の大切さ

写真って何よりも記録だということをつくづく感じました。
今までも当然そう思っていたのですが、
今回の「吉朝庵」写真展を開催して特にそう思いました。
今回の展示はすべてモノクロなのですが、フイルムで撮影したもの、デジタルで撮影したもの、
ネガカラーを複写したものと様々です。
そのため仕上がりは色がぶりしているものや、複写のために画像が不鮮明なものもあります。
しかし、来場されるお客様はまずは「桂吉朝」が写っていることが大切で、
写真のクオリティは二の次です。
お客様の多くは、10年前に亡くなった桂吉朝の、熱心なファインの方たちと関係者。
中には涙ぐむ方もおられました。
この方たちにとって、クオリティよりも記録としての写真を求めておられます。
写真が波打っている、色かぶりしているそんなことより、
吉朝さんが写っていること。
つくづく思いました。
なによりも写っていること。記録としての写真がまず存在している。
その大切さを感じている写真展です。
そして、桂吉朝さんの大ファインに囲まれての、思い出話しにも囲まれた写真展です。
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by haruseikoku | 2015-10-10 15:46