デジタル風に吹かれて消えそうで消えない魅力ある銀塩写真にチョット嵌ってます。


by haruseikoku

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先日の日曜日、東京に行って「猪瀬光」の写真展を見に言ったのですが、
結果は、期待外れでした。
というより、期待が大きすぎたのかもしれません。
一枚のプリントに1ケ月をかけるって聞いていたのですが、
「美しいプリントですが・・・」って言う雰囲気でした。
ただ、オフセット印刷のポートフォリオはすばらしかったです。
作品の中身を本当に浮き出させていました。
販売価格の一枚はそんなに高価でないのですが、いかんせん60数枚一括購入ですので高価になります。
もし、10枚単位くらいなら悩んだしょうね。一枚単位なら間違いなく購入です。
今回の作品の展示している作品はご本人のプリントでないそうです。
また、大きいサイズはインクジェットらしいです。(実はこれがいいことないです)
展示の仕方も、見難かったし、残念な結果でした。
でも、はじめに言いましたように、多分期待が大きすぎたのだと思います。
いまは、写真集でじっくり作品のすばらしさに浸っています。
アップした写真は、櫻のあとの大好きなハナミズキです。
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by haruseikoku | 2015-04-25 22:24

さくら追っかけおわり

一昨日に、長かった桜の追っかけを終えました。
今年に限って、なんでこんない桜にこだわったのか?よくわからないのです。
ときどき、こんなわけの解らないワクワク感にとらわれるのです。
この間に2箇所だけですが「さくら」をみつけました。
まったく有名でない、町のど真中の小さな公園です。
なんとも街と合っているんです。
春の天気に誘われて、近くの人々がのんびり桜をたのしむ、桜の木はそんな人々をジーっとみている。
そんな光景がぴったりの公園でした。
写真をやっている方で、朝早くから有名な桜をカメラに収めるために出かける方が多いと聞きます。
それはそれでいいでしょうが、チョットだけ自分の回りの公園を見てみれば、
きっと、花より美しい光景が見れることと思います。
多分、写真作品は、ごく身近なことから作るほうがやさしい。
それにいつでも行ける、いつでも撮れる。
かの植田正治さんは、身の回りの半径500mの世界で作品を作っていったそうです。

余談ですが、今回の桜の追っかけ、有終の美は、やっぱり美人と一献でした。
昨晩はうまい酒が飲めた、それだけでも桜を追っかけた甲斐があったと思ってます。
では、次を求めて、カメラも持って出かけます。
そうそう、ギャラリー壹燈舎での植田正治展「軌道回帰」もあと3日です。
あまり世に出ていない作品が多いので、見逃したらきっと後悔しますよ。

夜桜を、木に登って上から撮りました(冗談です)。でも桜の木を上から撮っているのは事実です。
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by haruseikoku | 2015-04-10 09:45