デジタル風に吹かれて消えそうで消えない魅力ある銀塩写真にチョット嵌ってます。


by haruseikoku

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桜さく

この月曜日から櫻の追っかけやってます。
と言っても、ひねくれた性格では、豪華で有名な木を追いかける気はなく、町の中にある神社や公園の櫻を追いかけてます。
というのも、さくらは町の人と馴染みやすい花と思ってますし、盛りから衰退まで愛される花なので、ごくごく身近な所にあるのが似合ってるように思い込んでます。
ところで、この櫻の代名詞である「ソメイヨシノ」は全てが接ぎ木でして、成長するにつれて親木をとり込んでしまうそうです。
寿命もそんなに長くはない。見かけによらず潔い木のようですね。
今日はすでに三部咲きです。
先日見つけた小さな公園の木は日月曜日が最高かな?
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by haruseikoku | 2015-03-28 09:22
先日、写真仲間の方から電話がありました。
「ケントメアの印画紙って生産中止になったの?」
この方は量販店のYカメラの売り場から訴えてきたのでした。
「そんなことはない、そのYカメラの通販サイトで販売しているし、いまあなたが居る店に在庫有りとなってるよ」
そんなやり取りの結果、量販店の店員はカタログを見ただけでその店にあるかどうか確認もしなかったらしいです。
まったく馬鹿にしています。
邪推かも知れませんが、
「印画紙なんて売れないから生産中止って当たり前」くらいの思いで深く調べなかったのかもしれません。
いま、フィルムを使って写真を楽しむと言うことが本当に苦しくなってきています。
各材料の最近値上げはまさに「フィルムなんてやめなさい」と言っているようです。
いつの時代にあっても、いろんなことが楽しめる、また経験できること、
そして、そこから自分に一番適していることを見つけることができる世界があってもいいと思うのですが、
資本主義の悪い部分である「お金儲け」という癌はそれを許してくれないようです。
このさきフィルムを使った写真の世界に、価格的には明るい未来はないと思いますが、
そのかわりに貴重な世界、希少価値が生まれてくる世界が現れてくるように思います。
考えてみれば、写真の歴史はわずか170年ほどです。
その短い歴史の中で記録媒体はいろいろ変わってきました。
その変化は、より確実な記録、より残る記録を求めての変化だったように思えます。
しかし、いまの変化はむしろより新製品を購買させるための変化のように見えるのです。
このような勝手なおもいを浮かべることが多い最近です。
さて、10時を過ぎました、出勤してアナログ写真の展示に浸りに行きます。
ゆっくりと。
デジタルのスピードは要りませんので。
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by haruseikoku | 2015-03-08 10:09