デジタル風に吹かれて消えそうで消えない魅力ある銀塩写真にチョット嵌ってます。


by haruseikoku

フェリドン(フェニドン)やーい!

写真フイルム(モノクロ)現像に使用する薬品の名前です。
以前からPQ現像液に使われている薬品の一つなのですが、
いま写真の量販店店頭から姿を消しました。
自分は、地球にやさしい現像液としてビタミン(Lアスコルビン酸)+無水亜硫酸ナトリウムを調合して使っています。
とこらが最近フェリドンがありません。
写真薬品を販売しているM化成にも問い合わせ中なのですが、なかなか返信無しという状態です。
もしこれが無いと、新たな現像液を探す必要があります。
もちろん既製市販の現像液はあるわけですが、有害なハイドロキノン入っていると使う気がしないものでして。
世の中からPQ現像液が消えたわけではないので、フェリドンは生産していると思うのです。
多分、デジタルカメラの普及で一般的な使用頻度が極端に落ち込んだため、個人諸費向けには販売しないことになったのだろうと思われます。
思えば、ここ1年くらいで、いくつものフイルム関係商品が無くなるか、少数のまた少数に減らされてきたのでしょうか?
資本主義の原理で「儲からない物は作らない」ということなのでしょうが、
でも、よく考えてみると、みんなが同じものをもって、全てに行き渡ったら資本主義の崩壊ですよね。
「そんな、行き渡らないし、もし行き渡ったら、人の欲望をくすぐる違う商品を売るさ」って。
ということは、今のデジも安泰じゃないと言うこと。
その証拠に、1年余で新型カメラで発売されている。20万円以上もするのに。
それに比べたら遥かに安い、儲けの少ないフェリドン売ってください。
写真はもちろんフイルムカメラで撮影、フェリドンで現像
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by haruseikoku | 2014-12-04 23:06